確定申告ドットコム

納税方法のご案内

確定申告書の提出後、税額が発生した場合はご自身で納付手続きを行っていただく必要があります。
具体的な税額と納付期限は、マイページの掲示板でお知らせします。

納付期限

所得税の納付期限:2026年分 → 2027年3月15日

※ 3月15日が土日の場合は翌月曜日まで。振替納税を利用する場合は振替日(例 年4月中旬〜下旬)までに口座残高をご準備ください。

おすすめの納付方法

当事務所では振替納税をおすすめしています。一度届出をすれば毎年自動引落しになり、引落日も納付期限より約1ヶ月後のため、資金繰りにも余裕が持てます。

所得税の納付方法一覧

1

振替納税(口座振替)

おすすめ

指定した預貯金口座から自動で引き落とされる方法です。一度届出をすれば翌年以降も自動で継続されるため、毎年の納付手続きが不要になります。

手数料無料
引落日例年4月中旬〜下旬(国税庁が毎年公表)
事前手続「預貯金口座振替依頼書」を税務署に提出(e-Taxからも可)
上限額なし
領収書発行されない(通帳記帳で確認)

⚠ インターネット専用銀行の一部では利用できません。また転居等で所轄税務署が変わった場合は、新たに届出が必要です。

2

ダイレクト納付(e-Tax口座振替)

e-Taxを利用して、事前に届出をした口座から即時または指定日に引き落とす方法です。

手数料無料
事前手続「ダイレクト納付利用届出書」をe-Taxまたは書面で提出
上限額なし
領収書発行されない
3

インターネットバンキング・ATM

e-Taxで納付情報を登録し、インターネットバンキングやATMから納付する方法です。

手数料無料(金融機関の振込手数料は別途)
事前手続e-Tax利用開始手続
上限額なし
4

クレジットカード納付

「国税クレジットカードお支払サイト」から納付する方法です。VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubに対応しています。

手数料税額1万円ごとに約83円(税込)
事前手続不要
上限額1,000万円未満
領収書発行されない

⚠ カード会社のポイントは付与されますが、決済手数料がかかるため少額の納税には不向きです。

5

スマホアプリ納付

e-Tax経由で「国税スマートフォン決済専用サイト」にアクセスし、QRコード決済アプリで納付する方法です。PayPay・d払い・au PAY・LINE Pay・メルペイ・Amazon Pay・楽天ペイに対応しています。

手数料無料
事前手続e-Tax利用開始手続 + 対応アプリのインストール
上限額30万円以下
領収書発行されない
6

コンビニ納付(QRコード)

国税庁のシステムでQRコードを作成し、コンビニの端末で読み取って現金で納付する方法です。ローソン・ミニストップ・ファミリーマートで利用できます。

手数料無料
事前手続不要(QRコードの作成のみ)
上限額30万円以下
支払方法現金のみ(クレカ・電子マネー不可)
7

金融機関・税務署の窓口

税務署や金融機関の窓口で、納付書に現金を添えて納付する方法です。唯一、領収書が発行される方法です。

手数料無料
事前手続不要
上限額なし
領収書発行される

一括で払えない場合(延納制度)

納付期限までに税額の半分以上を納付すれば、残りの納付を5月31日まで延長できる「延納制度」があります。ただし、延納期間中は利子税(年0.9%程度)がかかります。

延納をご希望の場合は、確定申告書の「延納の届出」欄に記入する必要がありますので、事前にマイページの掲示板でご相談ください。

納付が遅れた場合

納付期限を過ぎると延滞税が発生します。納付が遅れた日数に応じて加算されるため、期限内の納付をお願いいたします。

やむを得ない事情で納付が困難な場合は、税務署に「換価の猶予」や「納税の猶予」を申請できる制度があります。まずはマイページの掲示板でご相談ください。

参考リンク

国税庁「納付の方法」→

国税庁「主な国税の納期限(法定納期限)及び振替日」→