「自分の経費の割合は適正なのか?」と気になるフリーランスは多いです。業種別に多い経費項目を紹介します。
全業種共通で多い経費
通信費(スマホ・インターネット)、地代家賃(自宅按分)、消耗品費(パソコン周辺機器・文具)、旅費交通費、水道光熱費(按分)です。
IT・エンジニア系
通信費(サーバー代含む)、消耗品費(PC、モニター)、新聞図書費(技術書)、ソフトウェア費(SaaS利用料)、外注費が上位です。経費率は20%〜35%程度が一般的です。
デザイナー・クリエイティブ系
ソフトウェア費(Adobe CC等)、消耗品費(PC、ペンタブ、カメラ)、外注費、新聞図書費が上位です。機材コストがかかるため経費率は25%〜40%になることも。
ライター・編集系
新聞図書費、通信費、旅費交通費(取材費)、消耗品費、接待交際費が上位です。経費率は15%〜25%と比較的低めです。
コンサルタント系
旅費交通費、接待交際費、通信費、地代家賃、研修費が上位です。経費率は15%〜30%程度です。
経費率の目安
一般的にフリーランスの経費率は売上の30%〜50%が目安ですが業種により大きく異なります。極端に高い経費率は税務調査で注目されやすいため適正な計上を心がけましょう。
確定申告.taxでは、業種に応じた適正な経費処理を行います。